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小児歯科治療

子どもの虫歯の原因

子どものおやつについて

子どものおやつ
乳歯は食べカスがたまりやすく、子どもの好む食べ物には粘着性があるため、虫歯菌が酸をさかんにつくりだしてしまいます。
 そのため、お子さんが虫歯にならないようにするためにも、おやつをあげる際は以下の点を心がけて下さい。
1,決められた時間に砂糖を控えたものをあたえる。
2,食べたらすぐに歯をみがく。(細菌は約5~10分で砂糖を分解しだします。)
3,砂糖の代わりにパラチノースやアスパルテームなどの代替甘味料を使ったお菓子や野菜果物などを上手に利用する。

栄養を補うという点から考えると、必ずしもおやつは甘いものやスナック菓子である必要はありません。おにぎり、小魚、焼いも、果物、チーズなどもおやつに取り入れていきましょう。子どもの“好きなもの”ではなく“必要なもの”を取り入れていく工夫が大切です。

原因1:歯磨きが上手くできない

原因の1つには「歯磨きが上手くできない」ということが挙げられます。歯磨きは、ただ歯ブラシで歯をこすればいいというものではありません。きちんと歯垢(プラーク)を落とすためには適切な磨き方、つまり技術が必要です。子どもの場合、その技術を身につけていないため、口内の清掃が不充分になってしまうのです。

原因2:乳歯のエナメル質や象牙質の薄さ

2つ目の原因には「乳歯は永久歯に比べてエナメル質も象牙質も薄い」という点が挙げられます。永久歯の半分ほどの厚みしかない乳歯のエナメル質や象牙質は、あっという間に虫歯菌に浸食され、神経まで達してしまうのです。

原因3 : 食べカスが溜まりやすい

3つ目の原因は「乳歯は食べカスが溜まりやすい」という点です。特に乳歯の奥歯の溝は清掃が不完全となり、虫歯菌が繁殖し、酸を出しやすい環境を作ってしまうのです。

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